2013年2月10日日曜日

生演奏とおどることについて

ダンコレくじ引きダンス・おそとダンスシリーズについてよくきかれる質問になぜ音楽は生演奏なのか?というのがあります。

ここ数年音楽の方との作品制作を続けており、ライブ演奏のものもふえてきました。昨年発表した作品のうちAMANOGAWAプロジェクト、からたち、Never let me go (音楽はいずれも上地正彦作曲、からたちはゴルドベルク変奏曲を含む)はCDなど音源があるもの、Piece(ドラム田中徳崇)、しづ(箏八木美知依)は生演奏となっています。
音が固定されることによりできることもたくさんあります。
しかし演奏者もまた呼吸をし、この舞台での感覚を味わっているライブ感を私は楽しいと思い、また音の質についても一緒に考えだせるので、続けています。
また感覚・視点が全く異なっているので話しをしていても興味深いです。


舞台は総合芸術です。
すべてを自分で作り上げる以外にも様々な方法があります。
くじ引きダンスやおそとダンスはある種のきっかけとして設定した会でもあるので、ダンサー同士を結びつけるだけでなく、ダンサーと音楽あるいは異ジャンルの方を結びつけたいと考えました。

札幌で作成した「札幌資料館パフォーマンス」も生演奏で行う即興を含んだ作品でした。ここ何年かの試みがすこしずつ形になってきています。それもまた私自身あるいは音楽家の方々との一緒に過ごしてきた時間があるからこそ。参加してくれる音楽家の皆さんに感謝いたします。




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