2012年6月18日月曜日

Never let me go 無事終了しました。

Never let me go 無事(?)終了しました。
?がはいっているのは、どうにもこうにもやっぱり何かが起きてしまう作品で、それもまた面白いというのかそういうものだと受け入れるしかないという点があるという意味です。

普段たおれるだろうところでたおれず、もう大丈夫と安心したところでたおれてくる。はらはらどきどきさせられる存在のコートちゃん。
自立するコートちゃんとの生活もはや半年近くになり、かなりなれてきましたが、それでも何がおこるかわからないのです。思わず支えたまま照明がついたときにはどうしようかと凍り付きました。手今から引っ込められないし、これは貞子化するしかないのではないかと思ったり。(貞子やらないか?という依頼があったこともあるくらいひそかに近い存在の貞子イメージ、、、でもここで貞子になっては作品のイメージと意味が大分かわってしまうので踏みとどまりました)予想外の展開に作品後半がかなりかわってしまいました。


今回以外なお客様が多くいらしていて、ちょっと驚き。
皆様からの感想をお待ちしています。




コートちゃん愛されています。アフタートークでも言及されました。コムデギャルソンを思いおこすだそうです。ぜひ店でやるべきだとのこと。それはぜひ計画をねらねばなりません。(このコメントくださった方、連絡お待ちしています)

ちなみにあのコートはイギリスのフリーマーケットで10ポンド、、、。しかも衣装の使い回しでこれで舞台に出すのは3回目(過去2回はプレイスで行ったThe theree cornered world)。




余談ですが、とりあえずこの舞台芸術祭(テーマ宮沢賢治)の参加者はかなり幅広く、演劇、大道芸、ダンス、音楽なんでもありで、本当にレベル差も激しく、中身もばらっばらですごいです。すごいがどう表現したらいいのかよくわからないのですが、とりあえず世の中いろんな表現があるなあということと、世の中こんなにたくさん人がいるんだということがわかります。たまたま私がみた日が強力だったのかと思いきや、そういうわけでもないらしい。ちなみに私の日は上田さん(シアターX)より「真っ向勝負をする人たち」という評を得ました。その前の日はすごくまじめにストイックに踊るアンサンブルゾネさんとミヤケンサンバの対決(別に張り合っているわけではない)でした。カオスです。
面白いのかどうかちょっとわかりませんが見に行くたびになんらかの衝撃をうけて帰る気がします。
それをみたせいか、なんだか「無事?終了な感じ」がするのかもしれません。
国際舞台芸術祭は24日まで。


帰りの電車の中で大学時代の先生に「宮沢賢治がおりてきて」休講になった話しで盛り上がりました。私たち同期(同窓生)の中では伝説となっている事件。賢治さん、こんな所にまで影響を及ぼすとは。侮れません。



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