2012年2月5日日曜日

ひらいていること

杉並区こども発達センターにてワークショップをおこなってきました。

トッティーの会という様々な障害を持つこどもたちとおかあさんの会に招いていただきました。これまで数多くのこどもたちむけワークショップを行ってきましたが、身体に障害を持つこもまじえてのワークショップははじめてでした。

今日のワークショップの主な内容は
握手でこんにちは(毎回行っているはじまりのご挨拶)
ゆるのびマッサージ
みんなで輪になって波をおくろう
むすんでひらいて(ひとりで/みんなで)
いろんなものをおくってみよう
カルメン(毎回行っているカルメンの音楽にあわせて布と動く)

正直ここまでこどもたちが動くとは思っていませんでした。12月のうちに見学にいき、こどもたちの様子をみてなじんでいたせいもあったものの、お母さんたちも巻き込んだこともあり、どんどん動いていきました。波を送りながら声もだしてみたり、いろんなものをおくりながらどんどんかたちが変化していったり、普段は身体が固い(お母さん談)こがあしをのばしたり、本当にいろんなことがありました。

それというのも今まで一緒に活動してきた仲間と一緒、みんなでうごいたらうごけちゃった勢い、一緒にたのしみながら参加してくださったお母さん方の力のおかげです。本当にありがとうございました。

それぞれの障害の質、レベルともに様々で、年齢もまったく異なるのですが、このグループでいえるのはみなひらいていること。
私自身もまたさいきんちょっと閉じ気味だったので、ああ、そうかと実感しました。世の中閉じている人の方が多いです。学校で授業をしていると閉じている人をいかにひらいていくかでかなりの時間を費やします。それがこのグループはひらいていた。
障害をもたないこどもたちとほぼ同じ内容のワークショップを短い時間ながら行ってみて、本当に大切なのは身体能力以上にこころがひらいていること、またひらくことができる場作りだと思いました。

本当に衝撃的な、怒濤の時間でした。

私も本当に楽しかったです。
うしにもなったし、はくちょうにもなったし。

またがんばれそうです。

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